湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
これまでも町の医療と介護部門が協力してきていただろうが、今後はさらに一歩進めて一体になって町民の健康維持と介護予防の取組を進めるような体制づくりが必要ではないか。 以上、最初の質問を執行部のほうのお答えをいただきたいと思います。 ○議長(浜中 武仁君) 町長。
これまでも町の医療と介護部門が協力してきていただろうが、今後はさらに一歩進めて一体になって町民の健康維持と介護予防の取組を進めるような体制づくりが必要ではないか。 以上、最初の質問を執行部のほうのお答えをいただきたいと思います。 ○議長(浜中 武仁君) 町長。
その分を1日当たりどのぐらい稼働するだろうかということとかその価格差、それから1日のリッターなどを計算しまして、約半年分で1台当たり1万円っていうのを見込んで、その辺で県よりは拡大したところで介護部門、障がい部門として予算を上げさせていただいてるところであります。以上です。 ○議長(浜中 武仁君) 教育総務課長。
また、岩美病院では、県立や民間の病院にない保健・福祉・介護部門が併設されており、行政を含めた地域包括ケアに総力を注ぎ、その中で専門性を有する岩美病院が中心的な役割を担い、町民を支えていくと説明がありました。 患者数に対応した医師及び看護師の充足状況について質疑がありました。
また、保健、福祉、介護部門と連携を密にする中で、岩美病院が中心的な役割を担いまして、人間ドックであったり、特定健診などの健診事業や、医師だけでなく薬剤師さん、あるいはリハビリ職員などが地域に出向きまして、健康講座を行うほか、地域包括ケアに積極的に取り組んでいるというところでございます。
会の中でもそういった八頭町の傾向ということはお示しをしたということでありますが、県下の状況というのは全協でもお話しいたしましたが、医療分については中位ぐらいだというふうに認識いたしておりますし、それから、支援金分とそれから介護分、その部分が若干高いというようなことで、今回は支援金分と介護部門のほうにウエートを置かせていただいて、減額のほうに今回提案させていただいておるということでありますし、医療分については
27年度は介護報酬のマイナス改定が行われ、介護部門では入院、外来ともに平均単価が前年より低下いたしました。また、新地方公営企業会計制度への移行2年目となるため、移行初年度のような特別な要因はございませんでした。そして、訪問看護ステーション事業の運営を開始したところでございます。 患者数の状況につきましては、前年度に比べまして入院は増えておりますが、外来は減っております。
特に介護部門での利用者がふえております。 次に、外来患者数でございますけど、年間延べ7万1,415人、1日平均では295.1人でございました。昨年度と比較しますと、延べ患者数で1,373人、1日平均では8人の増となっております。内科、小児科、また介護部門の通所リハビリなどでふえております。 これらの結果、決算額は税抜きで7,015万6,000円の純利益となっております。
情報の伝達については、介護部門が作成している利用者基本情報を用いてケアマネージャーが電話、訪問、文書などの方法により主治医と情報連携を図っております。また、地域包括支援センターが必要に応じて、かかりつけ医を含めて利用者やその家族、ケアマネージャー、サービス提供事業所などを招集してケース会議を開催しております。
医療部門では、外科を中心にふえましたけど、介護部門では利用者が減っております。これらの病床利用率でございますけど、許可病床160床ベースで見ますと58%ということになっております。しかしながら、病棟ごとに見ますと、一般病棟では6ポイント上げまして89%、療養病棟は9ポイント下げておりますけど80%ということで、2つの病棟で見ますと85%の利用率でございます。
小児科の再開、また介護部門の訪問リハなど事業の拡充によりふえておりますけど、内科、整形外科では減となっております。 この患者数を受けての収支でございますけど、医業収支、経常収支とも昨年度に比べて改善された結果となっております。医業収支では収入が減収となりましたけど、費用につきましてはそれ以上の減額ということになっております。また、医業外収益におきましては、大幅な増収ということになっております。
結論としては、病院の医師を初めとした職員、スタッフに任せてほしいということを私の方が言ってもらったような経過でありまして、介護部門については、非常に危惧すべき中身になっております。それはやっぱり医師が今不足しておると。